eyeVio(アイビオ)とは株式会社スプラシアが運営する動画共有サービス。パソコンからの利用だけではなく、ウォークマン、プレイステーション・ポータブル(PSP)、iPod、携帯電話等の自社他社問わない携帯型動画再生機での利用を前提としている。(ただし運営会社変更後にソニー製品との連携は出来なくなる)
既存の動画配信サービスに対して、閲覧だけには留まらない、利用者同士のコミュニケーションを目玉としている。
2009年5月29日をもってソニー株式会社による運営を終了し、同年6月1日より株式会社スプラシアに引き継がれる。
【eyeVio TOPPAGE】
eyeVioの特徴:eyevioの特徴は動画を介したコミュニケーション機能に力を入れたほか、携帯プレーヤーなどのハードウェアとの連携。特徴とは少々違うが、他の動画共有サイトと違うのは著作権侵害についての意識だ。eyeVioは投稿動画は24時間態勢でチェックし、他人の著作権を侵害するなど、違法な内容の場合は削除したり、投稿者にメールで警告する。投稿した動画には「クリエイティブ・コモンズ」ライセンスを設定でき、営利目的の2次利用許可や、ダウンロード公開なども選べるのだという。
ソニーからスプラシアに移行してから:eyeVioのサービスは、株式会社スプラシアが引き継ぎ、6月1日より新eyeVioとして再スタート。URLなどに変更はなく、引き続きHD映像の投稿や、視聴機能などは継続して提供されるが、ソニー製品との連携サービスなどの一部機能は5月29日をもって停止される。新eyeVioの変更点としては、eyeVioモバイルがi-mode公式サイトから一般サイトに変更され、ポータルサイト「iMenu」からのアクセスが廃止される。また、ソニー製品や製品付属ソフト、オンラインサービスとの連携が停止される。停止されるサービスは以下の通り。
■ ネットワークTVボックス「BRX-NT1」
【停止機能】:本製品経由でのeyeVio関連コンテンツ視聴機能
■ ウォークマン「NW-S730FK/S630FK/S730F/S630F/S710F/S610Fシリーズ、NW-A910/A820シリーズ」
【停止機能】:「Media Manager for Walkman」を使ったRSSフィード経由によるダウンロードとブラウザプラグインを利用したダウンロード機能
■ ウォークマン 「NW-A800シリーズ」
【停止機能】:ブラウザプラグインを利用したダウンロード機能
■ mylo「COM-2」
【停止機能】:RSSフィード経由によるダウンロードとブラウザプラグインを利用したダウンロード機能
■「PMB(Picture Motion Browser ver.3.0.00以上)」(ハンディカムなど付属ソフトウェア)
【停止機能】:アップロード機能(対象機種はソニーホームページで告知)
■ サイバーショット「DSC-G3」、「DSC-T700」
【停止機能】:内蔵「PMB(Picture Motion Browser) Portable」からのアップロード機能
■サイバーショット「DSC-G3」
【停止機能】:専用「簡単アップロード」機能
■ PSP
【停止機能】:ブラウザプラグインを利用したダウンロード機能
■ 携帯電話「W44S」、「W52S」
【停止機能】:ブラウザプラグインを利用したダウンロード機能
■ 「Life-X(ライフエックス)」
【停止機能】:Life-X連携機能